身長縮んでいませんか?
皆さんは、最近身長を測ったことがありますか?
診察の時に身長を測定すると、「前より小さくなったわ」という言葉をよく聞きます。もしかすると、身長が縮んだのは歳を重ねたせいだけではないかもしれません。
背骨の骨と骨の間には、ゼリー状でクッション材の役割を持つ椎間板があります。この椎間板の中心部にある髄核の水分含有量が、加齢とともに減少し身長が縮みます。20歳頃の身長に比べて、2㎝未満の身長低下の場合は、加齢による変化として考えます。4㎝以上低下している場合は、骨粗鬆症になって骨がもろくなり、いつの間にか骨が潰れてしまい、身長が縮んでいる可能性が高いのです。
・若いころに比べ、身長が4㎝以上縮んだ
・背中や腰が曲がってきた
・背中や腰に痛みを感じる
1つでも当てはまることがあれば、骨粗鬆症の可能性があります。気になることがある方は、骨粗鬆症専門の当院にご相談ください。
[骨粗しょう症・スポーツ障害・認知症]
養老整形外科クリニック 【骨粗鬆症委員会】【藤倉】